長距離引越しの特徴と安くする術| 安い引越し業者の価格が分かる

長距離引越しの運搬の種類

長距離引越しの運搬方法には、種類があります。
一般的なのはトラック便ですが、飛行機(航空)便・鉄道コンテナ便などがあります。

それぞれの方法で引越し料金や運搬時間(日数)が変わり、荷物のかかるリスクも異なってきます。

見積りの公式サイトバナー

トラック便

トラックのイラスト

● トラックチャーター便 ●

長距離・近距離が限らず、通常トラック便での運搬が主流です。
1台のトラックに対し1世帯の荷物を積み込んで運ぶのがチャーター便です。
つまり、引越しに使うトラックは自分専用車となります。

見積りでもチャーター便を基準に見積もっています。
チャーター便の特徴は、運搬までの距離によって到達時間や日にちが分かるので計画的な引越しができます。

また、他人の荷物と混ざることがないため紛失などのトラブルが少ないことです。
ほとんどの場合、作業スタッフも同じ人達が担当します。


● トラック混載便 ●

引越しトラック混載便とは、複数の荷物をまとめて運搬する方法です。

利点はなんといっても引越し料金の安さで、半額になることもあります。
その分荷物収集に時間がかかり運搬までに時間を要することがデメリットです。
トラックの荷台に空きがあればたくさんの荷物を積むため、どうしても時間が必要になります。

数件の荷物を一緒に運ぶため紛失や積み下ろしの間違いなどがないとはいえません。
件数分の荷物を載せたり下ろしたりするのでチャーター便に比べるとトラブルが多くなるようです。
各業者さんも細心の注意を払っていますが、利用者も引越し保険や補償に関する確認をするようにしましょう。

時間に余裕があり、安さを優先する場合はお奨めします。

引越し混載便の説明イラスト

*引越し単身パックのコンテナなどもトラック運搬で行います。

鉄道コンテナ便

電車のイラスト

日本の道路事情が良くなるにつれ、引越しもトラック便が主流になってきました。
しかし、一部の引越業者では鉄道コンテナを使った引越し運搬が行われています。

メリットはトラック便よりも1/3~半額の格安料金になります。

鉄道コンテナ便は、駅までトラック輸送しコンテナに載せ替え、引越し先でまたトラックで運搬します。
何度も積み替え作業を要する鉄道コンテナ便は、荷物の紛失や破損などの危険もあり、日数もかかるのであまり使われなくなりました。

鉄道コンテナ引越は、搬出・運搬・搬入も行います。また、大きな家具家電の梱包もします。
(ネット一括見積り提携業者:引越しQカーゴは梱包あり)

JRコンテナの大きさは、4畳半の部屋一杯程度でコンテナ1個に1~2人用です。
(内寸例=高さ2,247mm×幅2,325mm×長さ3,647mm)

コンテナ便の流れの説明図

空輸(飛行機)便

引越し機のイラスト

長距離引越しに航空便を使う方も増えています。
料金は若干高くはなりますが、急な単身赴任などに利用する場合などの利用が多いようです。

トラックや鉄道コンテンを利用するのと違い、飛行機便は重さで料金が決まります。
航空会社の料金体制に沿っているため、このように重量別料金になっています。
しかし、専用ボックスを使って運搬する定額料金制で価格設定してるプランもあります。

飛行機便のメリットは長距離運搬でも早く着くことですが、悪天候の場合は逆に予定がずれてしまうこともあります。
また、飛行機の荷物を載せるまではトラックで運搬します。

ハトのマークの引越センターの小鳩スカイパック(単身向き)は専用コンテナ1ボックスに対する定額料金です。

長距離引越しQ&A

混載便の料金は、利用者が割り勘するのですか?

同じ方向の複数の荷物を積むことでガソリン代や高速代・人件費などを安く抑えることが可能です。
そのため、チャーター便に比べ低料金になりますが、かかった費用を割り勘にするわけではありません。
一部の引越し業者では「割り勘便」と称するプランを設けている会社もあります。
混載引越しも交渉次第で見積りより安くなることもできます。

トラック便とコンテナ便で迷っています。

安さで選ぶならコンテナ便ですが荷物の破損などのリスクもトラック便より高くなります。
また、輸送時間も多いので急いでいるならトラックを使うほうがよいと思われます。
引越し時期によっては大幅に値引きもありますし、午後からのスタートなら1~3割程安くなります。
出来れば両方の見積り比較をして見ることです。
比較するポイントは、料金・補償制度・梱包の度合いなどですが、社員さんから直接話しを聞いたほうがよいですね。

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