海外の引越し | 引越し業者の選び方と注意点

海外引越しのポイント

海外引越しは専門の引越し業者へ

国外への引越しは、多くの面で国内引越しと異なります。

輸送方法は、「空輸便」か「船便」を使うことになりますし、諸手続きも行く国によって変わってきます。
そのため、海外引越しに慣れた業者にお願いするのがよいでしょう。

知っておきたい準備のコツや役立ち情報を紹介します。

海外引越しの7つのポイント

「どの輸送方法を使うか?」「荷物は何を持っていくのか?」など不安も多いと思います。
そこで7つのポイントをあげてみました。参考になれば嬉しいです。

1.見積りは複数社とる

引越しプランは「単身パック向け」「ファミリー向け」など人数や内容によって分けられています。
「どのプランが一番合っているのか?」「料金はいくらなのか?」などを知る上でも複数の引越し業者で見積もってもらいましょう。

関税に関して詳しくアドバイスがあるり、補償がしっかりした業者を選ぶようにしましょう。

2.輸送(航空便・船便)方法を決める

航空便の場合

船便に比べて早いのが特徴です。多くの場合1~2週間程度で荷物が届きます。
比較的丁寧な運送ですが、重さで運送料が決まるので料金的には高くなります。
発送に関しては、利用する方より早く発送手続きが必要になります。

ヨーロッパやアジアへの引越しは「アナカン」と呼ばれる航空別送荷物を使えば半額ほどの運賃になるものもあります。

船便の場合

アジア地域1ヶ月ほど・北米・ヨーロッパ地域では1~2ヶ月を要しますが、料金は航空便より安くなります。
体積料金制なので荷物量が多い方にお勧めの輸送方法です。

3.荷物の仕分け

海外への場合は、必要最低限の荷物にすることが大切です。
事前に現地で購入できるものを調べ「向こうで買えるものは買う」つもりで仕分けをします。
特に家電製品は、日本のものが使えないこともあるので注意してください。

不要品と日本に置いていくものに分け、レンタルルームなどを活用する場合は荷物量によって借りるスペースの料金が異なります。思い切って処分できるものはしておきましょう。

4.荷造り

大きなものを持っていく場合は船便がお得です。
海外引越しは業者がコンポを行なってくれるので見積り時に相談すると良いでしょう。
基本、衣類や小物などは自分で荷造りしなければいけません。オプションでお任せできるプランもあります。

5.荷物発送に関して

見積りで比較検討し輸送方法を決めます。
発送は、本人の出発より早く済ませる必要があるため業者との連絡をしっかり行いましょう。

6.各種手続きに関して

引越し業者で通関代行の書類作成や手続きをしてくれます。詳しくは見積時にお問い合せを
引越し業者によっては、海外引越のためのお助けマニュアルを用意している業者もあります。

引越しに伴う必要書類

  • パスポートのコピー
  • 本人分の航空会社発行の搭乗予約証明書
  • 梱包・預かり明細書
  • 送り状(インボイス)
  • 通関委任状

7.その他

ペットに関する事項

国ごとに規制されているためペットにも負担がかかります。
ペットを海外に送るには法令も変更されることが多いので慣れた業者に相談するのが良いですね。
行先の検疫事情ルールも事前にチェックする必要があります。

自動車に関する事項

車に関して輸入規制がある国は多く、アメリカ・カナダ・北米製の車以外の中古車については輸入できません。
南東アジアも輸入できないか、できても高額関税を支払わなければいけない国があります。
ニュージランド・オーストラリア・イギリスは規制が特にありません。

海外持ち込み不可な物

植物や種子、危険物(エアゾール式スプレー・花火・鉄砲刀剣・引火性物資・マッチ・ライター・毒薬などの化学品、ポルノ・政治的煽動文書、毛皮や皮など

海外引越しを扱う業者

・クロネコヤマト引越サービス
・アート引越しセンター
・日通引越しセンター
・ハトのマークの引越センター
・シモツ引越しセンター
・ハート引越センター


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